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というわけで今回も写真多めでお送りします。
路面電車。
街の中心部は共通の切符でいろいろな乗り物に乗れる。
路線によって微妙に車両が違って面白い。
運行本数も多いので便利。
ウインカーが付いているのがステキ。
車を蹴散らしながら走る。
ブダ側の路面電車。下り坂なのでなんだかやたらと速い。まあ平地でも充分速いけどね。
これは地下鉄の駅。路線によって雰囲気が違うが、これは昔からある路線かな?
駅の見た目はほとんど同じなので、なれないとどの駅に着いたんだかさっぱり判らない。
駅名が難しくて覚えられないのよ。
ずばばーんと入線。メリハリのある運転で非常に頼もしい。
こっちは非常に今風。
ケーブルカーもあるでよ。
眺めも大変よろしい。
こいつは登山列車。ギザギザレールに歯車をかませて登って行くので物凄いワイルドなサウンド&乗り心地。
面白い。
今回は時間もあったのでちゃんと観光してきた。
雰囲気が大変によろしい建物が多くて楽しめる。
中心部を離れるとなかなか趣き深い建物もちらほらと。
郊外列車の線路。
バスに揺られてえっちらおっちら行った蚤の市が、
平日だったためほとんどやってなかったYO!
んでもって、現地のお知り合いにいろいろ連れて行ってもらいました。
教会。
近づくと物凄い大きくてビビる。
人が小さく見える。
中の造りもすばらしいです。
古い町にも連れて行ってもらいました。
観光地なので日本人がワンサカいました。
ポストまで雰囲気いいんだよなぁ。
写真貼りすぎでなんだかアレなんで、
続きは次回ハンガリー編最終回で。
路面電車。
街の中心部は共通の切符でいろいろな乗り物に乗れる。
路線によって微妙に車両が違って面白い。
運行本数も多いので便利。
ウインカーが付いているのがステキ。
車を蹴散らしながら走る。
ブダ側の路面電車。下り坂なのでなんだかやたらと速い。まあ平地でも充分速いけどね。
これは地下鉄の駅。路線によって雰囲気が違うが、これは昔からある路線かな?
駅の見た目はほとんど同じなので、なれないとどの駅に着いたんだかさっぱり判らない。
駅名が難しくて覚えられないのよ。
ずばばーんと入線。メリハリのある運転で非常に頼もしい。
こっちは非常に今風。
ケーブルカーもあるでよ。
眺めも大変よろしい。
こいつは登山列車。ギザギザレールに歯車をかませて登って行くので物凄いワイルドなサウンド&乗り心地。
面白い。
今回は時間もあったのでちゃんと観光してきた。
雰囲気が大変によろしい建物が多くて楽しめる。
中心部を離れるとなかなか趣き深い建物もちらほらと。
郊外列車の線路。
バスに揺られてえっちらおっちら行った蚤の市が、
平日だったためほとんどやってなかったYO!
んでもって、現地のお知り合いにいろいろ連れて行ってもらいました。
教会。
近づくと物凄い大きくてビビる。
人が小さく見える。
中の造りもすばらしいです。
古い町にも連れて行ってもらいました。
観光地なので日本人がワンサカいました。
ポストまで雰囲気いいんだよなぁ。
写真貼りすぎでなんだかアレなんで、
続きは次回ハンガリー編最終回で。
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忘れたころにブログ更新。
遅すぎだろコリャ。
というわけてハンガリーとオランダの2本立て。
今回の相変わらずの文章少なめ、写真多めでスマホで見てると「ゴルァ」となりそうな構成でお送りいたします。
ハンガリー/ブダペストへは直行便ではなくパリで乗り換え。
明け方にパリで下ろされる。お店はやってない時間帯なので、トイレ行ったりして時間をつぶす。
漸くパリを出発。飛行機から見える空港車両がもうステキ。
遠くにお山が見える。
ヨーロッパはもう少し近いといいんだけどねぇ。
んで、いきなりブダペスト到着。
街も綺麗だし。人がなんだか明るくていいね。
自転車が多めでステキ。
車中心に写真撮影。
トラバント。バンと3ボックスがあるのかな?これはバンタイプか。
こういうのいいよねぇ。町並みがまたいいよねぇ。
欲しい。
手書きのくまさん。
日本でも1回だけ走ってるのを見たことがある。
日本の交通事情に一番合うボルボはこれだと思う。
ふたたびトラバント。これもバンタイプ。
古い町並みにぴったりですな。
ただただ欲しい。
ぞっこんラヴ。
いい感じの使い込まれている感。そしてうんこ。
懐かしい405。
なんすかこれ。
エクスは意外と少なかったな。
お、おう。
F6いいね。初めて見た。
う、うん。
看板として使われているのかな。
鎖で電柱につながれている。
コーヒーを一服いただきました。
このまま走ったら離陸できそう。
で、でけぇ。
いい色。
街に馴染んでる。
スキッパーは残念ながら遭遇できなかったけど、
赤いSFERAが停まってた。するってぇと、右はもしや最初期のZIP!
かと思いきやホンダのDIO。
ちなみに50ccはナンバー登録が不要な模様。なにそれステキ。
ヘキサゴン。日本でももう少し流行ってもよかったと思う。
自転車までお洒落なんで、街をぶらぶらしてるだけで飽きない。
ながくなったんで続きは別エントリ。
遅すぎだろコリャ。
というわけてハンガリーとオランダの2本立て。
今回の相変わらずの文章少なめ、写真多めでスマホで見てると「ゴルァ」となりそうな構成でお送りいたします。
ハンガリー/ブダペストへは直行便ではなくパリで乗り換え。
明け方にパリで下ろされる。お店はやってない時間帯なので、トイレ行ったりして時間をつぶす。
漸くパリを出発。飛行機から見える空港車両がもうステキ。
遠くにお山が見える。
ヨーロッパはもう少し近いといいんだけどねぇ。
んで、いきなりブダペスト到着。
街も綺麗だし。人がなんだか明るくていいね。
自転車が多めでステキ。
車中心に写真撮影。
トラバント。バンと3ボックスがあるのかな?これはバンタイプか。
こういうのいいよねぇ。町並みがまたいいよねぇ。
欲しい。
手書きのくまさん。
日本でも1回だけ走ってるのを見たことがある。
日本の交通事情に一番合うボルボはこれだと思う。
ふたたびトラバント。これもバンタイプ。
古い町並みにぴったりですな。
ただただ欲しい。
ぞっこんラヴ。
いい感じの使い込まれている感。そしてうんこ。
懐かしい405。
なんすかこれ。
エクスは意外と少なかったな。
お、おう。
F6いいね。初めて見た。
う、うん。
看板として使われているのかな。
鎖で電柱につながれている。
コーヒーを一服いただきました。
このまま走ったら離陸できそう。
で、でけぇ。
いい色。
街に馴染んでる。
スキッパーは残念ながら遭遇できなかったけど、
赤いSFERAが停まってた。するってぇと、右はもしや最初期のZIP!
かと思いきやホンダのDIO。
ちなみに50ccはナンバー登録が不要な模様。なにそれステキ。
ヘキサゴン。日本でももう少し流行ってもよかったと思う。
自転車までお洒落なんで、街をぶらぶらしてるだけで飽きない。
ながくなったんで続きは別エントリ。
めちゃくちゃ久しぶりのSolexの登場です。
こやつをレストアしたのが2003年の夏。ってなことでもう
うちに着てから10年になるのか。
10年で何キロ乗ったんだろ。
これを組んだときにハンドルがあまりにも錆だらけだったので、
再利用をあきらめて、自転車用のハンドルを代わりに装着してました。
2004年ごろの散歩写真から↑
車体だけで見るとそんなにハンドルに違和感はないのだが、
純正ハンドルよりも低く若干絞り気味なので、跨るとややハンドルが体に近くなる。
いつかは純正ハンドルに変えようと思ってはや10年。
とりあえず錆々の純正ハンドルをメッキ屋さんに再メッキ加工を依頼。
ツルツルのテカテカに仕上がったのでテンションあがって即交換。
交換前のお姿。2004年当時とくらべてもそんなに変化はない。
一応屋内保管なのでラッカー塗装のわりには塗装も問題はない。
ただクリアはさすがに黄変してきているので、僅かに黄色味がかった紺というなんとも味のあるボディー色になっている。
さて問題のハンドル。
いじるのが久々すぎて、分解方法をすっかり忘れてしまって困った。
やたらと作業に時間がかかる。
ハンドルをはずして比べる。上が旧の自転車用ハンドル。
下が純正ハンドル。
こうして並べると結構違う。
んでいきなり完成画像。(※写真は背景を整理して撮ろうぜ自分。)
すこしアップ気味になって所謂純正ハンドルですね。
アップになった分、ワイヤー類の長さが足りなくなるのですべて引きなおし。
完成写真。
ハンドルの角度は、ヘッドチューブ&フォークの角度よりも
やや立てるのが俺のジャスティス()
何はともあれ久々に乗ったソレックスがまた楽しい。
こやつをレストアしたのが2003年の夏。ってなことでもう
うちに着てから10年になるのか。
10年で何キロ乗ったんだろ。
これを組んだときにハンドルがあまりにも錆だらけだったので、
再利用をあきらめて、自転車用のハンドルを代わりに装着してました。
2004年ごろの散歩写真から↑
車体だけで見るとそんなにハンドルに違和感はないのだが、
純正ハンドルよりも低く若干絞り気味なので、跨るとややハンドルが体に近くなる。
いつかは純正ハンドルに変えようと思ってはや10年。
とりあえず錆々の純正ハンドルをメッキ屋さんに再メッキ加工を依頼。
ツルツルのテカテカに仕上がったのでテンションあがって即交換。
交換前のお姿。2004年当時とくらべてもそんなに変化はない。
一応屋内保管なのでラッカー塗装のわりには塗装も問題はない。
ただクリアはさすがに黄変してきているので、僅かに黄色味がかった紺というなんとも味のあるボディー色になっている。
さて問題のハンドル。
いじるのが久々すぎて、分解方法をすっかり忘れてしまって困った。
やたらと作業に時間がかかる。
ハンドルをはずして比べる。上が旧の自転車用ハンドル。
下が純正ハンドル。
こうして並べると結構違う。
んでいきなり完成画像。(※写真は背景を整理して撮ろうぜ自分。)
すこしアップ気味になって所謂純正ハンドルですね。
アップになった分、ワイヤー類の長さが足りなくなるのですべて引きなおし。
完成写真。
ハンドルの角度は、ヘッドチューブ&フォークの角度よりも
やや立てるのが俺のジャスティス()
何はともあれ久々に乗ったソレックスがまた楽しい。
~前回のつづき~
そんなわけでパリからフランクフルトへ電車で移動!
雪がっぱねぇっす。というか人工物のない景色が続くっていうのは日本に住んでるとあんまりないよな。
んで、4時間弱で到着。
寒さがやばい。
最高気温がマイナスだったりするので油断ならない。
ドイツもヴェスパが結構いますわな。
いい感じ。
ベンツですか。そうですか。…ほんとに?
バイク屋さんの看板ヴェスパ。
個人的に親近感のわくカラーですな。
実用で働いているのっていいすな。
自転車がステキ。
そこいら辺に転がっているような自転車がいい感じ。
建物もいい感じ。
路面電車がかわいい。
直線基調。
直線基調&€
それにしても寒くて、しかも太陽が全然出てこないっす。
橋。
橋に南京錠。
今昔。
人があまりいないな。寒いからか。
観光地に逃げる。
地下鉄の入口。
最近ミニチュア風写真がはやってますが、
これはミニチュアの写真です。
本物です。いや本物のミニチュアです。
んで、ミニチュアをミニチュア風に加工して、
ミニチュアのミニチュア風写真を作ってみたけど、
これといって面白くなかったので次の写真に進んでください。
ホテルのそばの個人経営レストラン。よい雰囲気。
フランクフルト-グリースハイム駅。
やっぱり買うのが難しい券売機。
小額紙幣が使える。
駅の売店の味のあるイラスト入りPOP。
ま、お店自体はお休みみたいですが。
だから誰だよタオって。
全体的にかっちりしたデザインでスッキリしてて好きです。
ハウプトヴァッヘ駅
ちっちゃい「ッ」のあとに「ヘ」が来るっていうのが超むずい。
フランクフルトのホテルも折角なので描いてみました。
寒い地方なので窓は2重ガラスで、壁の厚みが30センチぐらいある。
猛烈に暑くなる大きなヒーターが窓の下に配置されている。
ここは冷蔵庫があった。
というわけで無事に帰国。
久しぶりの海外で疲れたがまた行きたいっす。もう少し近いといいんだがな。
そんなわけでパリからフランクフルトへ電車で移動!
雪がっぱねぇっす。というか人工物のない景色が続くっていうのは日本に住んでるとあんまりないよな。
んで、4時間弱で到着。
寒さがやばい。
最高気温がマイナスだったりするので油断ならない。
ドイツもヴェスパが結構いますわな。
いい感じ。
ベンツですか。そうですか。…ほんとに?
バイク屋さんの看板ヴェスパ。
個人的に親近感のわくカラーですな。
実用で働いているのっていいすな。
自転車がステキ。
そこいら辺に転がっているような自転車がいい感じ。
建物もいい感じ。
路面電車がかわいい。
直線基調。
直線基調&€
それにしても寒くて、しかも太陽が全然出てこないっす。
橋。
橋に南京錠。
今昔。
人があまりいないな。寒いからか。
観光地に逃げる。
地下鉄の入口。
最近ミニチュア風写真がはやってますが、
これはミニチュアの写真です。
本物です。いや本物のミニチュアです。
んで、ミニチュアをミニチュア風に加工して、
ミニチュアのミニチュア風写真を作ってみたけど、
これといって面白くなかったので次の写真に進んでください。
ホテルのそばの個人経営レストラン。よい雰囲気。
フランクフルト-グリースハイム駅。
やっぱり買うのが難しい券売機。
小額紙幣が使える。
駅の売店の味のあるイラスト入りPOP。
ま、お店自体はお休みみたいですが。
だから誰だよタオって。
全体的にかっちりしたデザインでスッキリしてて好きです。
ハウプトヴァッヘ駅
ちっちゃい「ッ」のあとに「ヘ」が来るっていうのが超むずい。
フランクフルトのホテルも折角なので描いてみました。
寒い地方なので窓は2重ガラスで、壁の厚みが30センチぐらいある。
猛烈に暑くなる大きなヒーターが窓の下に配置されている。
ここは冷蔵庫があった。
というわけで無事に帰国。
久しぶりの海外で疲れたがまた行きたいっす。もう少し近いといいんだがな。
そんなわけでパリとフランクフルトにちょっくら行ってきやした。
も、もちろん仕事です(震え声
行きはフランクフルト経由でパリに入るルート。
パリから電車でフランクフルトに戻ってきてフランクフルトから帰国というかんじ。
とりあえずドイツまで飛行機でずばばっと11時間。遠いよ。
んでフランクフルトでちっこい飛行機に乗り換えてパリへ。
ルフトハンザでございます。ルフトハンザ!ルフトハンザ!
響きが好きです。(小並感)
ドイツはやっぱりいろいろかっちりしたデザインだった。
日本に比べるとやや急ぎ気味の非常口の人
ひゃっほう。
フランクフルトからパリへ。
パリ着………。
雪が降ってまんねん。
とりあえず飯を食うのだ。モヤシ最高。
雪が降ったりやんだり。
結構積もった日もあったり。こっちのひとは全然傘をささないのね。
蛍光灯が少ないと街の明かりがやさしい色合いでいいですね。
駅も蛍光灯まみれじゃなくて趣きがありますな。
街は相変わらず楽しげな車種がゴロゴロしてて、ただ歩き回っているだけで楽しい。
ヴェスパはほとんどがP系みたいですな。
スモールもちらほらいたような。
雪が降っていようが積もっていようがバイクに乗るのだ。
4枚ドアAX最高。
奥のベンツも気になるところ。
除雪はピアジオ方面の清掃車的な車でブラシでゴシゴシ。
日本の軽トラよりも小さいので歩道のポールの間を通って歩道に進入。
カフェの椅子とか看板とかをよけながらグオングオン進むのだ。
スタバで名前を聞かれてカップに書かれる。誰だラオって。
路地。
小銭を持ってないと切符が買えない地下鉄。
いい感じの電話。
駅のストーブ。
さて電車にのってフランクフルトに移動。
今回の旅行は妹尾河童さんの本をもっていってずっと読んでいたので、
折角なので真似をしてパリの住処を描いてみる。
ホテル的には角部屋だが同じ建物に複数のホテルが入っているので
右隣は別のホテルの部屋らしい。
ヒーターがやや貧弱で寒い。
絵の便器がクソでかいとか色々おっしゃりたい事はおありでしょうが、
そこはぐっとこらえるのが大人というもんです(上から目線)
後半へつづく
も、もちろん仕事です(震え声
行きはフランクフルト経由でパリに入るルート。
パリから電車でフランクフルトに戻ってきてフランクフルトから帰国というかんじ。
とりあえずドイツまで飛行機でずばばっと11時間。遠いよ。
んでフランクフルトでちっこい飛行機に乗り換えてパリへ。
ルフトハンザでございます。ルフトハンザ!ルフトハンザ!
響きが好きです。(小並感)
ドイツはやっぱりいろいろかっちりしたデザインだった。
日本に比べるとやや急ぎ気味の非常口の人
ひゃっほう。
フランクフルトからパリへ。
パリ着………。
雪が降ってまんねん。
とりあえず飯を食うのだ。モヤシ最高。
雪が降ったりやんだり。
結構積もった日もあったり。こっちのひとは全然傘をささないのね。
蛍光灯が少ないと街の明かりがやさしい色合いでいいですね。
駅も蛍光灯まみれじゃなくて趣きがありますな。
街は相変わらず楽しげな車種がゴロゴロしてて、ただ歩き回っているだけで楽しい。
ヴェスパはほとんどがP系みたいですな。
スモールもちらほらいたような。
雪が降っていようが積もっていようがバイクに乗るのだ。
4枚ドアAX最高。
奥のベンツも気になるところ。
除雪はピアジオ方面の清掃車的な車でブラシでゴシゴシ。
日本の軽トラよりも小さいので歩道のポールの間を通って歩道に進入。
カフェの椅子とか看板とかをよけながらグオングオン進むのだ。
スタバで名前を聞かれてカップに書かれる。誰だラオって。
路地。
小銭を持ってないと切符が買えない地下鉄。
いい感じの電話。
駅のストーブ。
さて電車にのってフランクフルトに移動。
今回の旅行は妹尾河童さんの本をもっていってずっと読んでいたので、
折角なので真似をしてパリの住処を描いてみる。
ホテル的には角部屋だが同じ建物に複数のホテルが入っているので
右隣は別のホテルの部屋らしい。
ヒーターがやや貧弱で寒い。
絵の便器がクソでかいとか色々おっしゃりたい事はおありでしょうが、
そこはぐっとこらえるのが大人というもんです(上から目線)
後半へつづく
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ototo
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男性
自己紹介:
主にルノーキャトルとスズキジムニーについてモニョモニョ語っています。2台合わせて72馬力ですが、何か?
かなり怪しげな作業をしてたりしますので、参考にされるという奇特な方は自己責任でお願いします。
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