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先日作ったキャトルのシフトレバーの小物が思いのほか好評を頂いたので、味を占めて第二弾を作る。
今回のモチーフはこちらでごんす。キャトルのハザードスイッチと熱線スイッチですね。
個体によっては上から3つ目はリアフォグのスイッチがあるらしいけど、2個セットにする予定なのでこの2個組でつくるダス。
スカルピー(オーブン粘土)を焼いたり削ったりして成形。
ちょっとデフォルメ。造形失敗したんじゃなくてデフォルメなんだからね///
マークをどうやって表現するかしばらく悩む。
シールを貼るだけだとなんだか味気ないし、手描きだとどう考えても時間がかかりすぎるし目玉が疲れちゃう。パット印刷とかできたらいいけど、どう考えてもコスト的に無理だわな。
そんで結局成形段階でマークを溝で彫っておいて、塗装後に墨入れ(黒色じゃないけど)で表現することに。
そんなわけで粘土を良く焼いてからマークの溝をほじくる。目玉の疲労がピークでごわす。
形ができたらサーフェイサーを吹いてから磨き上げて表面テカテカにする。
これを適当な容器においてそこにシリコンを流し込む。
今回はシリコン型をつくって複製を大量生産しようって魂胆です。
シリコン型の写真を撮り忘れたけど、とりあえずシリコン型を3型作成。
そこに樹脂を流し込んでズンドコズンドコ複製していくのだ。ウェヒヒヒ。
ウレタン樹脂は20分ぐらいですぐ固まるので作業がホイホイ進んで大変によろしい。
最終的な色は黒なので成形の段階で樹脂に顔料を混ぜて成形色の段階で黒にしちゃいたかったのだが、顔料が樹脂にうまく混ざらなかったので、樹脂色の白のままで成形して黒で塗装することに。
白いウレタン樹脂より透明なウレタン樹脂のほうが色つけるのに向いているという情報があったのだが、先に白い樹脂を買っちゃってたので仕方ないね。いやはや。
型からスポンと引き抜いた出来たてホヤホヤのスイッチ。
型が3組あるので一気に6個のスイッチが出来上がる。6個作るのに必要な樹脂は約16g。樹脂は500gあるので物凄い沢山出来てしまう…。
あんまり作っても塗装が大変だし寝る暇がなくなっちゃうので適当に切り上げる。
夢に出てくるぐらい造りまくる。
成形時に付着した離型剤を落とすために中性洗剤で水洗い。
乾燥。
ラッカー塗装。くせぇな。
塗装が乾いたらエナメル塗料で墨入れ。
細筆でマークの溝に塗料を流し込む。ここでまた目玉が疲労気味。
霞んで前がまったく見えない。
乾燥。この後トップコート(クリア)を吹いて完成だぬ。
ツヤがあるとイマイチ雰囲気が出ないのでつや消しクリアに。
うぬいい感じ。
んでもってこれは最終的には「スイッチ風マグネット」になるので、裏面に
くぼみを作ってマグネットを接着する。
5mmドリルでほじる。
接着剤でマグネットをつけて完成。
台紙もそれなりに完成。OPP袋にいれてついに出来上がり。
なんやかんやで1ヶ月ぐらいかかっちまったい。ぐぬぬ。
イベントで販売してみる。
FBMで皆様に買っていただけました。ありがとうございました。
今回のモチーフはこちらでごんす。キャトルのハザードスイッチと熱線スイッチですね。
個体によっては上から3つ目はリアフォグのスイッチがあるらしいけど、2個セットにする予定なのでこの2個組でつくるダス。
スカルピー(オーブン粘土)を焼いたり削ったりして成形。
ちょっとデフォルメ。造形失敗したんじゃなくてデフォルメなんだからね///
マークをどうやって表現するかしばらく悩む。
シールを貼るだけだとなんだか味気ないし、手描きだとどう考えても時間がかかりすぎるし目玉が疲れちゃう。パット印刷とかできたらいいけど、どう考えてもコスト的に無理だわな。
そんで結局成形段階でマークを溝で彫っておいて、塗装後に墨入れ(黒色じゃないけど)で表現することに。
そんなわけで粘土を良く焼いてからマークの溝をほじくる。目玉の疲労がピークでごわす。
形ができたらサーフェイサーを吹いてから磨き上げて表面テカテカにする。
これを適当な容器においてそこにシリコンを流し込む。
今回はシリコン型をつくって複製を大量生産しようって魂胆です。
シリコン型の写真を撮り忘れたけど、とりあえずシリコン型を3型作成。
そこに樹脂を流し込んでズンドコズンドコ複製していくのだ。ウェヒヒヒ。
ウレタン樹脂は20分ぐらいですぐ固まるので作業がホイホイ進んで大変によろしい。
最終的な色は黒なので成形の段階で樹脂に顔料を混ぜて成形色の段階で黒にしちゃいたかったのだが、顔料が樹脂にうまく混ざらなかったので、樹脂色の白のままで成形して黒で塗装することに。
白いウレタン樹脂より透明なウレタン樹脂のほうが色つけるのに向いているという情報があったのだが、先に白い樹脂を買っちゃってたので仕方ないね。いやはや。
型からスポンと引き抜いた出来たてホヤホヤのスイッチ。
型が3組あるので一気に6個のスイッチが出来上がる。6個作るのに必要な樹脂は約16g。樹脂は500gあるので物凄い沢山出来てしまう…。
あんまり作っても塗装が大変だし寝る暇がなくなっちゃうので適当に切り上げる。
夢に出てくるぐらい造りまくる。
成形時に付着した離型剤を落とすために中性洗剤で水洗い。
乾燥。
ラッカー塗装。くせぇな。
塗装が乾いたらエナメル塗料で墨入れ。
細筆でマークの溝に塗料を流し込む。ここでまた目玉が疲労気味。
霞んで前がまったく見えない。
乾燥。この後トップコート(クリア)を吹いて完成だぬ。
ツヤがあるとイマイチ雰囲気が出ないのでつや消しクリアに。
うぬいい感じ。
んでもってこれは最終的には「スイッチ風マグネット」になるので、裏面に
くぼみを作ってマグネットを接着する。
5mmドリルでほじる。
接着剤でマグネットをつけて完成。
台紙もそれなりに完成。OPP袋にいれてついに出来上がり。
なんやかんやで1ヶ月ぐらいかかっちまったい。ぐぬぬ。
イベントで販売してみる。
FBMで皆様に買っていただけました。ありがとうございました。
えらい長い間お伝えしてまいりましたハンガリー編ですが、
ついに今夜、最終章。交通博物館の様子をUPいたします。
働く自動車好きと致しましては大変に心ときめく内容でございます。
写真を大量に撮ったのだが、歴史や構造はさっぱりわからない人なので、
細かいところは各自調べてね☆テヘ
いきなり渋い写真。
車両を見してくださいな!と入場しても、係員の人に「何を言っとる。まずはパネルで勉強してからだ」と言われるのである。
パネルで歴史を勉強。写真が多くて大変にわかりやすい。
んで、続いて送電とか信号機などの展示部屋へ。
でかいね。
判る人が見ると判るんだろうけどね。
その後、車両展示コーナーへ。
車両はバス、トロリーバス、路面電車、郊外電車がメイン。
これは、バスですね。イカロス。
いいデザインですね。
働く自動車だからといって機能一辺倒ではない。
ちゃんとデザインされてるね。
こういう運転席好きです…。
乗降扉は前中後の3枚。
こっちはトロリーバス。
フロントガラスが左右分離型なのいいよね。
エンジンで走りそうだけど、架線から電気をとる棒が付いてる。
前側に比べると後のデザインがちょっと古い感じがすんな。
圧倒的にシンプル極まりない運転席。
スピードメーターは無いのかな?
当然シフトレバーはなし。左足ブレーキかこれ。
こっちはもうちょい新しいトロリーバス。
スペースの関係上物凄い広角で撮ったので歪んでるけど、
一番お気に入りのデザイン。
どの車両も、フロントに比べてリアのデザインが簡素だね。
運転席がいいんだよなぁ。また。
シートの柄までちゃんとデザインされてるし。
窓が大きくて明るい雰囲気。
さてここから路面電車部門。
これは結構古いね。
もうちょい新しい。
連結器はなんだか面白い形。
「このランプが点灯している時は乗ったらいかん」
回送ですかね。
木製シート。
なんでこんなにいいデザインなんだろか。
新しい。これは試作車だったかな。
もう展示車両が多すぎて判らなくなっちゃったっす。
このぐらい新しいと、色を白地に緑のラインを入れたら三ノ輪あたりを走ってても違和感なさそうだ。
ここから外へ出て郊外電車コーナーへ。
郊外電車関係は緑ですね。
今回、現地ではこの郊外電車に乗る機会はなかったのだが、
こんな感じの車両が現役で走っていたような気がする。
日本の中央本線的な車内。小淵沢とか行きそう。
黒いところに切符を差し込んで、手前に引くとパチンという手ごたえと共に切符にハサミが入る。
他の交通機関と共通のデザイン。
ころころしててかわいい機関車。
屋根の上のグリルはラジエターか?
ものっそい力がありそうな佇まい。
おまけの地下鉄の試作車両。80年代なデザインがいいよね。
さてお送りしてきましたハンガリー編。これで無事に終了。
次はオランダ編。忘れないうちにUPする予定。
ではおやすみなさい。バタッ。
ついに今夜、最終章。交通博物館の様子をUPいたします。
働く自動車好きと致しましては大変に心ときめく内容でございます。
写真を大量に撮ったのだが、歴史や構造はさっぱりわからない人なので、
細かいところは各自調べてね☆テヘ
いきなり渋い写真。
車両を見してくださいな!と入場しても、係員の人に「何を言っとる。まずはパネルで勉強してからだ」と言われるのである。
パネルで歴史を勉強。写真が多くて大変にわかりやすい。
んで、続いて送電とか信号機などの展示部屋へ。
でかいね。
判る人が見ると判るんだろうけどね。
その後、車両展示コーナーへ。
車両はバス、トロリーバス、路面電車、郊外電車がメイン。
これは、バスですね。イカロス。
いいデザインですね。
働く自動車だからといって機能一辺倒ではない。
ちゃんとデザインされてるね。
こういう運転席好きです…。
乗降扉は前中後の3枚。
こっちはトロリーバス。
フロントガラスが左右分離型なのいいよね。
エンジンで走りそうだけど、架線から電気をとる棒が付いてる。
前側に比べると後のデザインがちょっと古い感じがすんな。
圧倒的にシンプル極まりない運転席。
スピードメーターは無いのかな?
当然シフトレバーはなし。左足ブレーキかこれ。
こっちはもうちょい新しいトロリーバス。
スペースの関係上物凄い広角で撮ったので歪んでるけど、
一番お気に入りのデザイン。
どの車両も、フロントに比べてリアのデザインが簡素だね。
運転席がいいんだよなぁ。また。
シートの柄までちゃんとデザインされてるし。
窓が大きくて明るい雰囲気。
さてここから路面電車部門。
これは結構古いね。
もうちょい新しい。
連結器はなんだか面白い形。
「このランプが点灯している時は乗ったらいかん」
回送ですかね。
木製シート。
なんでこんなにいいデザインなんだろか。
新しい。これは試作車だったかな。
もう展示車両が多すぎて判らなくなっちゃったっす。
このぐらい新しいと、色を白地に緑のラインを入れたら三ノ輪あたりを走ってても違和感なさそうだ。
ここから外へ出て郊外電車コーナーへ。
郊外電車関係は緑ですね。
今回、現地ではこの郊外電車に乗る機会はなかったのだが、
こんな感じの車両が現役で走っていたような気がする。
日本の中央本線的な車内。小淵沢とか行きそう。
黒いところに切符を差し込んで、手前に引くとパチンという手ごたえと共に切符にハサミが入る。
他の交通機関と共通のデザイン。
ころころしててかわいい機関車。
屋根の上のグリルはラジエターか?
ものっそい力がありそうな佇まい。
おまけの地下鉄の試作車両。80年代なデザインがいいよね。
さてお送りしてきましたハンガリー編。これで無事に終了。
次はオランダ編。忘れないうちにUPする予定。
ではおやすみなさい。バタッ。
というわけで今回も写真多めでお送りします。
路面電車。
街の中心部は共通の切符でいろいろな乗り物に乗れる。
路線によって微妙に車両が違って面白い。
運行本数も多いので便利。
ウインカーが付いているのがステキ。
車を蹴散らしながら走る。
ブダ側の路面電車。下り坂なのでなんだかやたらと速い。まあ平地でも充分速いけどね。
これは地下鉄の駅。路線によって雰囲気が違うが、これは昔からある路線かな?
駅の見た目はほとんど同じなので、なれないとどの駅に着いたんだかさっぱり判らない。
駅名が難しくて覚えられないのよ。
ずばばーんと入線。メリハリのある運転で非常に頼もしい。
こっちは非常に今風。
ケーブルカーもあるでよ。
眺めも大変よろしい。
こいつは登山列車。ギザギザレールに歯車をかませて登って行くので物凄いワイルドなサウンド&乗り心地。
面白い。
今回は時間もあったのでちゃんと観光してきた。
雰囲気が大変によろしい建物が多くて楽しめる。
中心部を離れるとなかなか趣き深い建物もちらほらと。
郊外列車の線路。
バスに揺られてえっちらおっちら行った蚤の市が、
平日だったためほとんどやってなかったYO!
んでもって、現地のお知り合いにいろいろ連れて行ってもらいました。
教会。
近づくと物凄い大きくてビビる。
人が小さく見える。
中の造りもすばらしいです。
古い町にも連れて行ってもらいました。
観光地なので日本人がワンサカいました。
ポストまで雰囲気いいんだよなぁ。
写真貼りすぎでなんだかアレなんで、
続きは次回ハンガリー編最終回で。
路面電車。
街の中心部は共通の切符でいろいろな乗り物に乗れる。
路線によって微妙に車両が違って面白い。
運行本数も多いので便利。
ウインカーが付いているのがステキ。
車を蹴散らしながら走る。
ブダ側の路面電車。下り坂なのでなんだかやたらと速い。まあ平地でも充分速いけどね。
これは地下鉄の駅。路線によって雰囲気が違うが、これは昔からある路線かな?
駅の見た目はほとんど同じなので、なれないとどの駅に着いたんだかさっぱり判らない。
駅名が難しくて覚えられないのよ。
ずばばーんと入線。メリハリのある運転で非常に頼もしい。
こっちは非常に今風。
ケーブルカーもあるでよ。
眺めも大変よろしい。
こいつは登山列車。ギザギザレールに歯車をかませて登って行くので物凄いワイルドなサウンド&乗り心地。
面白い。
今回は時間もあったのでちゃんと観光してきた。
雰囲気が大変によろしい建物が多くて楽しめる。
中心部を離れるとなかなか趣き深い建物もちらほらと。
郊外列車の線路。
バスに揺られてえっちらおっちら行った蚤の市が、
平日だったためほとんどやってなかったYO!
んでもって、現地のお知り合いにいろいろ連れて行ってもらいました。
教会。
近づくと物凄い大きくてビビる。
人が小さく見える。
中の造りもすばらしいです。
古い町にも連れて行ってもらいました。
観光地なので日本人がワンサカいました。
ポストまで雰囲気いいんだよなぁ。
写真貼りすぎでなんだかアレなんで、
続きは次回ハンガリー編最終回で。
忘れたころにブログ更新。
遅すぎだろコリャ。
というわけてハンガリーとオランダの2本立て。
今回の相変わらずの文章少なめ、写真多めでスマホで見てると「ゴルァ」となりそうな構成でお送りいたします。
ハンガリー/ブダペストへは直行便ではなくパリで乗り換え。
明け方にパリで下ろされる。お店はやってない時間帯なので、トイレ行ったりして時間をつぶす。
漸くパリを出発。飛行機から見える空港車両がもうステキ。
遠くにお山が見える。
ヨーロッパはもう少し近いといいんだけどねぇ。
んで、いきなりブダペスト到着。
街も綺麗だし。人がなんだか明るくていいね。
自転車が多めでステキ。
車中心に写真撮影。
トラバント。バンと3ボックスがあるのかな?これはバンタイプか。
こういうのいいよねぇ。町並みがまたいいよねぇ。
欲しい。
手書きのくまさん。
日本でも1回だけ走ってるのを見たことがある。
日本の交通事情に一番合うボルボはこれだと思う。
ふたたびトラバント。これもバンタイプ。
古い町並みにぴったりですな。
ただただ欲しい。
ぞっこんラヴ。
いい感じの使い込まれている感。そしてうんこ。
懐かしい405。
なんすかこれ。
エクスは意外と少なかったな。
お、おう。
F6いいね。初めて見た。
う、うん。
看板として使われているのかな。
鎖で電柱につながれている。
コーヒーを一服いただきました。
このまま走ったら離陸できそう。
で、でけぇ。
いい色。
街に馴染んでる。
スキッパーは残念ながら遭遇できなかったけど、
赤いSFERAが停まってた。するってぇと、右はもしや最初期のZIP!
かと思いきやホンダのDIO。
ちなみに50ccはナンバー登録が不要な模様。なにそれステキ。
ヘキサゴン。日本でももう少し流行ってもよかったと思う。
自転車までお洒落なんで、街をぶらぶらしてるだけで飽きない。
ながくなったんで続きは別エントリ。
遅すぎだろコリャ。
というわけてハンガリーとオランダの2本立て。
今回の相変わらずの文章少なめ、写真多めでスマホで見てると「ゴルァ」となりそうな構成でお送りいたします。
ハンガリー/ブダペストへは直行便ではなくパリで乗り換え。
明け方にパリで下ろされる。お店はやってない時間帯なので、トイレ行ったりして時間をつぶす。
漸くパリを出発。飛行機から見える空港車両がもうステキ。
遠くにお山が見える。
ヨーロッパはもう少し近いといいんだけどねぇ。
んで、いきなりブダペスト到着。
街も綺麗だし。人がなんだか明るくていいね。
自転車が多めでステキ。
車中心に写真撮影。
トラバント。バンと3ボックスがあるのかな?これはバンタイプか。
こういうのいいよねぇ。町並みがまたいいよねぇ。
欲しい。
手書きのくまさん。
日本でも1回だけ走ってるのを見たことがある。
日本の交通事情に一番合うボルボはこれだと思う。
ふたたびトラバント。これもバンタイプ。
古い町並みにぴったりですな。
ただただ欲しい。
ぞっこんラヴ。
いい感じの使い込まれている感。そしてうんこ。
懐かしい405。
なんすかこれ。
エクスは意外と少なかったな。
お、おう。
F6いいね。初めて見た。
う、うん。
看板として使われているのかな。
鎖で電柱につながれている。
コーヒーを一服いただきました。
このまま走ったら離陸できそう。
で、でけぇ。
いい色。
街に馴染んでる。
スキッパーは残念ながら遭遇できなかったけど、
赤いSFERAが停まってた。するってぇと、右はもしや最初期のZIP!
かと思いきやホンダのDIO。
ちなみに50ccはナンバー登録が不要な模様。なにそれステキ。
ヘキサゴン。日本でももう少し流行ってもよかったと思う。
自転車までお洒落なんで、街をぶらぶらしてるだけで飽きない。
ながくなったんで続きは別エントリ。
~前回のつづき~
そんなわけでパリからフランクフルトへ電車で移動!
雪がっぱねぇっす。というか人工物のない景色が続くっていうのは日本に住んでるとあんまりないよな。
んで、4時間弱で到着。
寒さがやばい。
最高気温がマイナスだったりするので油断ならない。
ドイツもヴェスパが結構いますわな。
いい感じ。
ベンツですか。そうですか。…ほんとに?
バイク屋さんの看板ヴェスパ。
個人的に親近感のわくカラーですな。
実用で働いているのっていいすな。
自転車がステキ。
そこいら辺に転がっているような自転車がいい感じ。
建物もいい感じ。
路面電車がかわいい。
直線基調。
直線基調&€
それにしても寒くて、しかも太陽が全然出てこないっす。
橋。
橋に南京錠。
今昔。
人があまりいないな。寒いからか。
観光地に逃げる。
地下鉄の入口。
最近ミニチュア風写真がはやってますが、
これはミニチュアの写真です。
本物です。いや本物のミニチュアです。
んで、ミニチュアをミニチュア風に加工して、
ミニチュアのミニチュア風写真を作ってみたけど、
これといって面白くなかったので次の写真に進んでください。
ホテルのそばの個人経営レストラン。よい雰囲気。
フランクフルト-グリースハイム駅。
やっぱり買うのが難しい券売機。
小額紙幣が使える。
駅の売店の味のあるイラスト入りPOP。
ま、お店自体はお休みみたいですが。
だから誰だよタオって。
全体的にかっちりしたデザインでスッキリしてて好きです。
ハウプトヴァッヘ駅
ちっちゃい「ッ」のあとに「ヘ」が来るっていうのが超むずい。
フランクフルトのホテルも折角なので描いてみました。
寒い地方なので窓は2重ガラスで、壁の厚みが30センチぐらいある。
猛烈に暑くなる大きなヒーターが窓の下に配置されている。
ここは冷蔵庫があった。
というわけで無事に帰国。
久しぶりの海外で疲れたがまた行きたいっす。もう少し近いといいんだがな。
そんなわけでパリからフランクフルトへ電車で移動!
雪がっぱねぇっす。というか人工物のない景色が続くっていうのは日本に住んでるとあんまりないよな。
んで、4時間弱で到着。
寒さがやばい。
最高気温がマイナスだったりするので油断ならない。
ドイツもヴェスパが結構いますわな。
いい感じ。
ベンツですか。そうですか。…ほんとに?
バイク屋さんの看板ヴェスパ。
個人的に親近感のわくカラーですな。
実用で働いているのっていいすな。
自転車がステキ。
そこいら辺に転がっているような自転車がいい感じ。
建物もいい感じ。
路面電車がかわいい。
直線基調。
直線基調&€
それにしても寒くて、しかも太陽が全然出てこないっす。
橋。
橋に南京錠。
今昔。
人があまりいないな。寒いからか。
観光地に逃げる。
地下鉄の入口。
最近ミニチュア風写真がはやってますが、
これはミニチュアの写真です。
本物です。いや本物のミニチュアです。
んで、ミニチュアをミニチュア風に加工して、
ミニチュアのミニチュア風写真を作ってみたけど、
これといって面白くなかったので次の写真に進んでください。
ホテルのそばの個人経営レストラン。よい雰囲気。
フランクフルト-グリースハイム駅。
やっぱり買うのが難しい券売機。
小額紙幣が使える。
駅の売店の味のあるイラスト入りPOP。
ま、お店自体はお休みみたいですが。
だから誰だよタオって。
全体的にかっちりしたデザインでスッキリしてて好きです。
ハウプトヴァッヘ駅
ちっちゃい「ッ」のあとに「ヘ」が来るっていうのが超むずい。
フランクフルトのホテルも折角なので描いてみました。
寒い地方なので窓は2重ガラスで、壁の厚みが30センチぐらいある。
猛烈に暑くなる大きなヒーターが窓の下に配置されている。
ここは冷蔵庫があった。
というわけで無事に帰国。
久しぶりの海外で疲れたがまた行きたいっす。もう少し近いといいんだがな。
そんなわけでパリとフランクフルトにちょっくら行ってきやした。
も、もちろん仕事です(震え声
行きはフランクフルト経由でパリに入るルート。
パリから電車でフランクフルトに戻ってきてフランクフルトから帰国というかんじ。
とりあえずドイツまで飛行機でずばばっと11時間。遠いよ。
んでフランクフルトでちっこい飛行機に乗り換えてパリへ。
ルフトハンザでございます。ルフトハンザ!ルフトハンザ!
響きが好きです。(小並感)
ドイツはやっぱりいろいろかっちりしたデザインだった。
日本に比べるとやや急ぎ気味の非常口の人
ひゃっほう。
フランクフルトからパリへ。
パリ着………。
雪が降ってまんねん。
とりあえず飯を食うのだ。モヤシ最高。
雪が降ったりやんだり。
結構積もった日もあったり。こっちのひとは全然傘をささないのね。
蛍光灯が少ないと街の明かりがやさしい色合いでいいですね。
駅も蛍光灯まみれじゃなくて趣きがありますな。
街は相変わらず楽しげな車種がゴロゴロしてて、ただ歩き回っているだけで楽しい。
ヴェスパはほとんどがP系みたいですな。
スモールもちらほらいたような。
雪が降っていようが積もっていようがバイクに乗るのだ。
4枚ドアAX最高。
奥のベンツも気になるところ。
除雪はピアジオ方面の清掃車的な車でブラシでゴシゴシ。
日本の軽トラよりも小さいので歩道のポールの間を通って歩道に進入。
カフェの椅子とか看板とかをよけながらグオングオン進むのだ。
スタバで名前を聞かれてカップに書かれる。誰だラオって。
路地。
小銭を持ってないと切符が買えない地下鉄。
いい感じの電話。
駅のストーブ。
さて電車にのってフランクフルトに移動。
今回の旅行は妹尾河童さんの本をもっていってずっと読んでいたので、
折角なので真似をしてパリの住処を描いてみる。
ホテル的には角部屋だが同じ建物に複数のホテルが入っているので
右隣は別のホテルの部屋らしい。
ヒーターがやや貧弱で寒い。
絵の便器がクソでかいとか色々おっしゃりたい事はおありでしょうが、
そこはぐっとこらえるのが大人というもんです(上から目線)
後半へつづく
も、もちろん仕事です(震え声
行きはフランクフルト経由でパリに入るルート。
パリから電車でフランクフルトに戻ってきてフランクフルトから帰国というかんじ。
とりあえずドイツまで飛行機でずばばっと11時間。遠いよ。
んでフランクフルトでちっこい飛行機に乗り換えてパリへ。
ルフトハンザでございます。ルフトハンザ!ルフトハンザ!
響きが好きです。(小並感)
ドイツはやっぱりいろいろかっちりしたデザインだった。
日本に比べるとやや急ぎ気味の非常口の人
ひゃっほう。
フランクフルトからパリへ。
パリ着………。
雪が降ってまんねん。
とりあえず飯を食うのだ。モヤシ最高。
雪が降ったりやんだり。
結構積もった日もあったり。こっちのひとは全然傘をささないのね。
蛍光灯が少ないと街の明かりがやさしい色合いでいいですね。
駅も蛍光灯まみれじゃなくて趣きがありますな。
街は相変わらず楽しげな車種がゴロゴロしてて、ただ歩き回っているだけで楽しい。
ヴェスパはほとんどがP系みたいですな。
スモールもちらほらいたような。
雪が降っていようが積もっていようがバイクに乗るのだ。
4枚ドアAX最高。
奥のベンツも気になるところ。
除雪はピアジオ方面の清掃車的な車でブラシでゴシゴシ。
日本の軽トラよりも小さいので歩道のポールの間を通って歩道に進入。
カフェの椅子とか看板とかをよけながらグオングオン進むのだ。
スタバで名前を聞かれてカップに書かれる。誰だラオって。
路地。
小銭を持ってないと切符が買えない地下鉄。
いい感じの電話。
駅のストーブ。
さて電車にのってフランクフルトに移動。
今回の旅行は妹尾河童さんの本をもっていってずっと読んでいたので、
折角なので真似をしてパリの住処を描いてみる。
ホテル的には角部屋だが同じ建物に複数のホテルが入っているので
右隣は別のホテルの部屋らしい。
ヒーターがやや貧弱で寒い。
絵の便器がクソでかいとか色々おっしゃりたい事はおありでしょうが、
そこはぐっとこらえるのが大人というもんです(上から目線)
後半へつづく
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プロフィール
HN:
ototo
HP:
性別:
男性
自己紹介:
主にルノーキャトルとスズキジムニーについてモニョモニョ語っています。2台合わせて72馬力ですが、何か?
かなり怪しげな作業をしてたりしますので、参考にされるという奇特な方は自己責任でお願いします。
かなり怪しげな作業をしてたりしますので、参考にされるという奇特な方は自己責任でお願いします。
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